昨日は、
自主学校「遊」の
学期末発表会へ行ってきました。
今回は会場が、
いつもの福祉会館ではなく、
「クレーシュすみれ」の園舎でした。
やわらかくてあたたかくて
落ち着く
素敵な空間で
いつもながらの
発表会の和やかさに
ふさわしい容れ物だった感じがしました。
こどもたちは
それでも
ちょっぴり緊張しながら、
やはり、
場の温かさに
楽しそうに
発表をしていました。
火曜日に授業で会ったばかりの
この春2年生に編入した
可愛いやんちゃ坊主が
骨折して腕を吊っていて、
あれあれ、
初めての発表会なのに
とびっくりし、
笛の発表ができなくて
かわいそうだったりも
しましたが、
こどもって、
ケガをしながら
強くなっていくものです。
上級生たちは
発表会を見るたびに
ぐんぐん頼もしくなって、
小さかった頃のことを思い出すと、
こどもの
成長する力の素晴らしさに
あらためて感動します。
今回からは英語に加え
新しく始まった
ハングルの時間の発表もあり、
微妙な発音の違いを
こどもたちがちゃんとできていて、
素敵でした。
日本語が完ぺきな、
ネイティブの先生から教われるなんて
贅沢な話です。
今学期は
発表が終わったとたんに
慌てて帰ってきましたが、
去年2
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