今日も暑い一日でした。
普段ならなるべく歩かない真昼の時間帯に、
線路沿いの、日陰のない一本道をとことこ。
道端の花にふと目を留めた瞬間、
身体の中を涼風が吹き抜ける。
小さな花が、生きる力を少し分けてくれたような。
そのまま足を運んでいると、
突然妙なことに感心してしまった。
足を一歩踏み出すごとに、一歩分前進している!
帰り道、また同じ道をとことこ。
今度は、
セコメントをする