今年は私にとって、大きな別れの相次ぐ年になりました。
2月の末に、娘の幼稚園で出会った親友が逝き、
5月の末に、中学2年から高校3年までの多感な時期を支えていただいた恩師が逝かれ、
7月の末に、オイリュトミーの学校で教わり、その後のグループ活動でもずっとお世話になった谷合ひろみ先生が逝かれました。
谷合先生のことは、またあらためて書きたいと思います。
どの人も、私にとってとても大切な存在でしたので、
このところ、逝った人とともに歩んでいる感じが、強くしています。後ろを振り向き振り向き、一歩ずつゆっくり進んでいるようでもありますが、
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