シュライヤーを付け始めたばかりとはとても思えない堂々とした姿を見て、
自分たちの時には、なんだかシュライヤーが可哀想だったな、と、懐かしいような可笑しいような。
あの、特別な空間で過ごした特別な日々が原点となって、
今の自分があります。
そのことの有難さを、思い出させてもらいました。
心だったり身体だったり毎日どこかが痛くて、
でもとても幸せだった日々。
たとえどんな時でも、オイリュトミーのこととなると、
とたんに身体の底から力が湧いてくるような、
セコメントをする