原点回帰の一日
2017-08-02


シュライヤーを付け始めたばかりとはとても思えない堂々とした姿を見て、

自分たちの時には、なんだかシュライヤーが可哀想だったな、と、懐かしいような可笑しいような。

 

あの、特別な空間で過ごした特別な日々が原点となって

今の自分があります。

そのことの有難さを、思い出させてもらいました。

心だったり身体だったり毎日どこかが痛くて、

でもとても幸せだった日々。

たとえどんな時でも、オイリュトミーのこととなると、

とたんに身体の底から力が湧いてくるような、


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